Electronic Workshop
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遊べる表示器(1998.9.19)
先日ディジットでジャンクの表示器を買いました。ジャンクと言っても製品そのものです。取説によると車の助手席のサンバイザーのところに取りつけるようになっています。乗用車の絵に見えますから、多分、タクシーか何かの車内で吊り広告を流す物でしょう。表示データはJEIDAの64K SRAM カードで供給するようです。残念ながら付属品のカードはブランク状態でどんな風に表示されるのか解りませんでした。しょうが無いので回路を解析して、ROMを逆アセしてみました。ROM内に使えるドライバーがあれば流用しようと思ったのですが、好みの作りで無かったので、全て自分でプログラムしなおしました。その結果は写真3のものですが、とりあえずとして単純にカウントアップを表示するものです。で、解析の結果ですが、このジャンクは買いなさ〜い!。なぜなら
- 16x16dot x6桁 のLEDが制御基板込みでケース付き。
- 動作は5Vで、12V->5Vのスイッチングレギュレータ付き。
- 64KのSRAMカード付き、リチウム電池も付いている。
- コンパクトなケースで天吊り金具も付いている
- ディスプレイの上に置くとアヤシサ満点。
- CPUはTMPZ84C011,すなおなハード
- これだけあって、何と 1,500円 。
おまけに解析した回路図 (sch.pdf 220k)まで付けちゃおう。回路は3ページで表示部のタイミングチャートも載せています。
カウントアップするソフト(slist.lzh 20k)は当然Z80のアセンブラです。好きなように改造してください。
いつもの注意
これらは独自に解析した物ですので、これらの著作権は全て私が所有しています。ただし、個人的趣味による使用、改造、頒布は自由に行っても構いません。
私は情報を提供するのみで、これらを運用した結果に責任を負う物ではありません。全ての責任は情報を利用する個人にあります。
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