電源レギュレータを2組搭載して1組は通常の5Vを出力し、もう1組はサーボ電圧をアップするサーボブースタです。サーボの瞬間的な保持力(トルク)あるいはスピードをブーストして操縦性を向上させます。そのブースト時間は1〜60秒可変、あるいは連続と、送信機によって変更できます。
とりあえずは試作版を公開しますが、ショッピングカートには置いていませんので、必要な方は直接メールにてご連絡ください。なお、最近写真の電解コンデンサが入手できなくなりましたので、商品と写真は形状が異なっています。価格は\14,700-(税込み)です。
受信機との接続方法が解れば、サーボブースタの働きが解ると思います。そこで写真のようにICの乗っている面を上にして置くと、コネクタは端から順番に次のようになります。
サイズの合うシュリンクチューブが無かったので添付していません。ビニールテープか何か巻いて使ってください。表面の凸凹の関係で実際の使用はこの写真のように受信器の上に貼り付ける形になると思います。コネクターの向きが逆になるので気をつけてください。
F3B,F3Dにピッタリかな。F3Cはホバリングの止めに良いかも。3Dフライトには最適かも知れません。ただし自分でフライトして確認した訳ではありませんが。
制御チャネルが20%以上でタイマーがスタートします。50%(スティック中央)で約30秒です。
80%で60秒の設定ですが80%以上では連続ブーストなので、実際には60秒近辺の設定は
難しいと思います。実使用ではOFF、50%の30秒前後、連続、と3段階の使用方法を想定
しています。
X3810 [=====*===========*============*===========*===========*=====] 100% 0% 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100% puls width 1100 1180 1260 1340 1420 1500 1580 1660 1740 1820 1900uS boost time(S) off = 0 ------> 1 10 20 30 40 50 60+---> continue
受信機電源がはいった時に送信機が動作方向になっていた場合は、一旦OFFになるように動作させないとブーストにはなりません。
ボリュームの右回転(時計回り)最大で約7.9V,左回転(反時計)で最小約5.4Vです。中央で大体6.2Vです。
写真のフタバとJR547は効果有りでしたが、DS8201は変化は無い様に思います。回転スピードを見た感じなのでトルクは違うかもしれません。
入力電圧は絶対16Vを超えないようにしてください。これは入力の電解コンデンサ(16V,68uF)の仕様による制限です。およびスイッチングICの入力電圧が最大16.5Vなので安全の為16Vは絶対に超えないようにしてください。Ni-Cd等の定格電圧では無く、実際の出力電圧で計算してください。
本サーボブースタはサーボの指定外の電圧が出ますので、サーボブースタの使用は自己責任でお願いします。またサーボによっては効果のある物、無い物とがあると思います。古い形のサーボでは電圧が高くなると動作のおかしくなる物もありました。サーボブースタの接続あるいは使用による事故、損害、故障等責任持てませんのでよろしくお願いします。