リレーアンプは受信機のサーボコントロール信号で電気的なON/OFFを行えるようにします。
出力にはpowerMOS FETを使っていますので機械部分が無く、振動に強くなっています。
セル搭載ヘリのスタータリレーの駆動、キルスイッチ、あるいは空中散布のモータ駆動等に使えると思います。電気関係のスイッチをするのにわざわざ機械動作に変えて
マイクロスイッチをオンにしなくても、このリレーアンプを使えば簡単です。しかも
軽量です。
[ Upper Page]
これが新型リレーアンプの外観です。出力ケーブルには電動アンプと同じシリコンワイヤーを使いました。リレーアンプは単純なON/OFF動作であり、サーボの代わりにパワーMOSFETを使って大電流用リレーのコイルを駆動します。あるいは直接散布用モータなどを駆動します。旧バージョンと機能的な違いは、ON/OFFの動作方向を固定している事です。動作方向の反転は送信機のリバース設定で行います。
使ったのは SONYのCyber-shot(DSC-U10)です。しかし、このクラスのデジカメは(コンシューマタイプは)外部シャッター端子がありません。そこで改造してシャッタースイッチからリードを引き出しました。それにリレーアンプを接続して外部電子シャッターとしてみました。シャッターは半押しと全押しの2つ接点がありますが、それを同時に押せばシャッターが切れます。実際には3分で電源が勝手に切れてしまうので、リレーアンプにも改造が必要となってしまいました。詳しくは「デジカメで空撮」に説明してあります。